2011'11.08.Tue

【薄桜鬼】 斎藤一感想

思うが侭に感想です。

斎藤一と+αの感想となります。


口数が少なくて余計なことを話さないから冷たく感じることが多々。
だけど たまに 感じる優しさがイイ
あと 笑顔が可愛いよね。


風間に翻弄される斎藤が可哀想で辛いけど そのスチルがイイ
血塗れで今にも倒れてしまいそうなのに それでも立ち向かおうとしてるところが格好よすぎる。
「彼女も、俺の部下も……、
この手で、この剣で……、守る……!」

とか どんだけ男前なんだ!

てか この時の風間は酷いね。
とても酷い男だね…
嫌いになっちゃうよ…


第5章からは 今まで あんたとかおまえとしか呼ばなかったのに
時々名前で呼んでくれる。
ドキドキですね。


釦をかけ間違えた斎藤の
「…………後で、直す」
に萌えた。萌えつきた。可愛いすぎるわ!


傷をつける場所でなるべく目立たないところとして耳たぶを選ぶとかエロいよね。
そこに口つけるんだから エロいよね。
吐息とか血をすする音とか がっつりですよ。
エロい…
まぁ それが音声として流れてくるわけではないから妄想なんですけどね。
でもエロいと思うの。

二回目のそれなんて もう血が出てないのに 口つけ続けちゃってるしね…
斎藤って あれかな。ムッツリかな。

三回目は「もう少し……、あと少しだけ、このままで……」って ゆっちゃうんだ…
エロいなぁ…



斎藤ルートの風間の暴言はすごいね。
呼び方がいっぱいだよ。
レパートリー多すぎるよ。
そしてもう 天霧が怒っちゃう理由がわかるほど 風間の行動が酷い。
このルートの風間は敵役としては充分なほど最低なやつだ…
そして そんな彼を倒すために 駆けつける仲間三人。
ちょっと笑っちゃったよ。
三人声を合わせて「絶対に、敵と一対一で斬り合うな」ってゆっちゃうんだもん
斎藤は すごい嬉しそうだった。



終章の斎藤は ひたすら可愛いです。
千鶴に 一さんって呼んでもらうまで 背を向け続けるとか
迎えに来てくれるだろうと外で待ってるとか
喋る声音がひたすら優しいとか…
可愛いすぎる…

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