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2012'06.26.Tue

十三支演義 ~偃月三国伝~ 特別ルート感想

十三支演義 ~偃月三国伝~

桃園システムの特別ルート。
夏候淵】【袁紹】【馬超】とあるので まずは【袁紹】から見ていきます。
本編で好きになれなかったから ちょっとでも好きになれたらいいなと期待を込めて。

次は【夏候淵】。
袁紹よりは好きだけど 全体ではそれほどでもないので
何か素敵なきっかけがあればいいな…。

最後に【馬超】。
正直、彼は必要だったのかと思わずにいられない…
本編でも出てきたのは一瞬で、口説いておわりですし。
そんな彼の特別ルートなんて期待せずにはいられない。


では、特別ルートの3人の感想です。
ネタバレしてます。
それでも大丈夫な方は続きをどうぞ。





 
 
袁紹】(CV.平川大輔)
趙雲のBADED後のお話みたいです。
あの趙雲の武人らしい かっこよくて悲しい終わり… くそっ 袁紹め…
物語の説明部分で嫌いな気持ちが沸々としながら進めたら
趙雲の立ち聞きCGと最後のCG見せられ凹む。

趙雲の死を引きずり夢まで見る関羽に
優しい言葉をかける袁紹が 正直信用ならない…優しくて甘い素敵ボイスなのに…

立ち直って 袁紹に心を許しだした頃に“化け猫”呼ばわり。
猫族に漢帝国から討伐命令が出ているけど 袁紹の庇護下にはいれば助けることが出来ると…
「僕は僕なりに、化け猫であるあなたを受け入れ、愛してきました
 そんな僕を信じられないのですか?
 化け猫さえも愛することが出来る僕を……」

洗脳みたい。優しい声で蔑みながら 助けてあげると。
頼るところ 信じるものは袁紹しかいないのだと。
独占欲というよりは ただ支配欲にかられただけの人。そこに愛なんて見えない。

嘘をついていることにも 今までの優しさが本物でないことにも 気づいたのに
袁紹にはまりだした頃
幽州の間者だと言う兵士が 袁紹に騙されていると諭して 逃げようと。
袁紹から逃げる最後の好機の日、
袁紹軍の兵士に命を狙われ 袁紹に助けられ 間者もやられ
すべては化け猫である関羽のせいでみんな不幸になる、
「そんな化け猫を愛せるのは……僕だけだ」と言われ 関羽が完璧に袁紹に堕ちた。

「嘘を並べて、虚言で固めてもいい。
お前を捕らえていられるなら、何だってする」



少しは 愛があったんだろうか?偽物じゃない愛が。
わからないけど 袁紹怖い。洗脳怖い。

平川さんの声は 狂気を含んだものが素敵です。本当に洗脳されそうで 怖いの。


夏候淵】(CV.浪川大輔)
「もう少しお前もあいつと関わっていれば……」
夏候惇ルートの夏候淵の話なんですね。ちょっと記憶が曖昧なんだけどな…
とりあえず 曖昧なままはじめるとわけがわからなかった…
夏候惇ルートのBADED後なのか そうじゃないのか… それとも “もしも”の話なのか。

最後の一軍になろうとも董卓の追撃に手を緩めなかった曹操が怪我をし やむなく撤退。
猫族の元に戻るという関羽に 一緒に来いと言う夏候淵。
なんだか すごく違和感。
だけど 嫌うことしか知らなかったような夏候淵が歩み寄ってきているのは なんだか嬉しい。
村に帰るか 夏候淵に従うか考えて選んだのは 夏候淵。曹操軍の客将となる道。

寝坊して夏候惇に怒られて しょんぼりしている夏候淵が可愛いなと見ていたら
気づかれて突っかかってきた…
ホント 夏候惇のこと大好きで大好きで仕方ないんだな。
作戦で夏候惇と組むことが多いけど
嫌々組んでるんだからなと、嫌ってるに決まってるんだからなと。
嫉妬心むきだしで 可愛らしいわ。

ある日、森の中で夏候淵に会い
次の董卓追撃の作戦で 夏候惇と夏候淵と関羽で呂布を討つはずだったけど
夏候淵が嫌だと言ったから 関羽は後援になったと聞きました。ホント可愛い子だな。
その後、虎に襲われ一緒に倒したら
「貴様、なぜオレを信じて虎に向かったんだ?
 貴様はオレが嫌いだというのに」

と言われたわけですが 嫌ってるのは おまえだーっと言いたくなるね。

弓が得意なのに剣を使う理由が夏候惇の隣で守るため。
『あの時』とか『今度』とか 何かがあるらしい。
その何かが何かはわからないけど
1人での剣の修行には限界があるからと付き合いを申し出たら
「……誰にも……言わないか?」って 可愛いな。
夏候淵が 可愛い。
突っかかってきたりするけど 所々で可愛らしい一面を見せてくるので萌える。
少しずつ歩み寄ってくるから 少しずつ好きになっていく感じがします。
あんまり怒鳴らないし…
「明日の早朝からはじめる。貴様、オレを起こしに来いよ」
朝弱いもんね。わがままめ。しかし すごく可愛いわ。

夏候淵が夏候惇に遅刻しないことを誉められて嬉しそうな姿を見ていたら
寝起きが悪く夏候淵を起こす大変な行為も やらないわけにはいかない気持ちになり
結果 夏候淵を起こすことが習慣になり その後 森で修行。
中二病満載の夏候淵。必殺技『完全無欠十文字』とか 無敗伝説とか…

董卓追撃の日。
何故か 夏候惇の側にいないことを怒られる関羽。
関羽は後援だから 前線の2人の側にいないのは普通なのに。
わけがわからないが 混乱している様子。
夏候淵はすぐに混乱して熱くなって冷静さを失いますね。もっと落ち着け。
夏候惇を見つけたら 矢を射られ 目を負傷。痛々しいあのCG。

夏候淵が塞ぎ込んで行方をくらましたので探したら
川にいて 帰ろうと促したら「……嫌だ」って。
曹操の怪我も 夏候惇の怪我も 自分が劣っていたからで
もっと優れていれば結末は変わっていたと嘆く。
あぁ、めんどくさい。
関羽の生まれつきの身体能力、曹操や夏候惇からの信頼。
欲しいものを持ってると 卑怯だ、ずるいと嘆き泣く夏候淵が少し愛しくて
手を伸ばしたら振り払われて 川に落ちた。
「関羽!!」って初めて呼ばれて 夏候淵に助けられて 人工呼吸。

劉備が袁紹にさらわれ助けに行く途中 “影”に襲われていたら 夏候淵登場。
つか “影”ってなんだよ…
夏候淵にそっくりの“影”を倒したら 負傷した夏候淵。
“影”なぁ…自分かー…

「兄者が……命を賭して、オレに伝えてくれたこと……よく、分かったよ……
 今なら……ちゃんと言えるよ、兄者。オレは……こいつに出会えて良かった……
 あ、ありがとう……
 ありがとう……関羽」


消える夏候淵。
目を覚ます関羽。
天下統一が進む中で 夏候淵のお墓参りに来て 掃除をしていた束の間の出来事。
内容は思い出せないけど 幻痛がある。
「曹操様の歩む道を平らかにし、乱世に揺れる天下を……統一したその景色を……
 兄者と……お前と一緒に見られたら、……オレは幸せだ」

穏やかな声音で言うから 泣きそうになった。

その後の夏候惇と夏候淵と関羽の仲良さげな話に 本格的に涙流れた。
こんな風に夏候淵ともわかりあえて 3人で仲良く過ごす日々が
本編であったらよかったのにと本気で願ってしまうぐらいに 幸せだった。

「もう一度兄者と手、繋いで行くぞ!
 曹操様はオレたち三人を呼んでるんだからな」



いや、まさかでした。
本編ではそこまで好きじゃなかったし
小舅めんどくさいぐらいにしか思ってなかったのに この夏候淵好き。
泣かされるなんて思ってなかった…
多少好きになれるきっかけみたいなものがあればいいなと軽い気持ちだったのに。
可愛いし、中二病だし…

浪川さんの印象は 甘い、優しい、穏やかな声なんですよね…
それが しょっちゅう怒鳴ってくるから 本編はあまり好きじゃないんですけど
特別ルートは好き。大好き。
もう特別ルートの浪川さんの声だけ聞いていたい。


馬超】(CV.杉田智和)
反董卓連合軍として、多くの人が集まった戦場での馬超との短く儚い逢瀬のお話。
全く思い入れはなく ただただもったいない感じがする馬超。中の人が豪華すぎるもの。

本編の出会いからはじまるようです。
第一印象は 軽い。
「どうだ、嬢ちゃん。戦の前の景気付けに俺といけない遊びをするってぇのは。
 俺がお前を最高にいい女にしてやるぜ?」

とか言ってきますもの。
でも 知らなかったとはいえ“十三支”と呼んだことを謝ってくれて 良い人な感じはします。

董卓軍の小隊が陣地を攻めてきて
対応に出た猫族と馬一族だが 馬超が動こうとしなくて 猫族が前線へ。
曹操が援軍をだしてくれて なんとか退けたけど… 馬超なんなん…

その夜、馬超に会い軽く口説かれたけど なんなん?
昼間のことを聞いたら 「俺が戦おうがどうしようが、勝手じゃねぇか」って……
え?アンタ何しに来たの? 戦う気がないなら帰っちまえよ!って気持ちにね、なるよね。
だから関羽が怒るのも仕方のないことで
それによって、何か理由があっても話してくれないから馬超が傷ついても 知らね。
犠牲者が出てからじゃ遅いもの。

翌日、汜水関を攻める前に馬超が 兵を引くと。
何に悩んでるかは教えてくれないけど
そう決めたなら仕方ないなと思っていると曹操が来ました。
「関羽よ、お前が華雄を討つのだ」
曹操に噛みつく馬超を抑え 別れを告げて華雄を討つために前線へ。

ピンチに駆けつける馬超。引くんじゃなかったのかね…
2人手を合わせて華雄を討ちました。あっさりだなぁ。
馬超が悩んでいたのは 連合軍に参加したのは馬一族からではなく個人的にだったからで
みんなを付き合わせるわけにはいかないと。
なら 前日の昼間のことが よけい納得できねぇ。危険にさらしてんじゃん。
今さら みんなを帰してもな…
そのみんなも 帰ってなかったけど。

宴が開かれ お呼ばれされたけど逃げだし 馬超との逢瀬。
ガッツガツ口説いてくる。軽い。
「じっとしてろ、嬢ちゃん……」
おでこにちゅー。
なぜだろう…あまり萌えない。

いつの間にか 関羽は馬超に好意を抱いていたようです。
口説かれ慣れてないから 惹かれたんですかね。
特別ルートだから仕方ないんだけど 急だなぁ…。

董卓が洛陽に火を放ち 長安に逃げたから
曹操と共に追撃に向かおうとしたら馬超に止められた。
もう いいだろうと。差別してくる人間のために戦う必要はないと。
「一族のやつらは力を誇示する絶好の機会だって喜びもした
 だから俺は、親父の名代としてこの戦いに参加した……」

…………は?馬一族とか関係なく来たって言ってたのに 親父の名代?
ぜんっぜん わからない。
混乱したまま進めたら 追撃に一緒に行くと言い出し
馬超一団の制止もむなしく関羽を連れて馬で逃げた。

曹操を追いかけた先で張遼に足止めされました。
身体の機能を止める薬がついた蛇腹剣が肩を掠め 体が動かなくなる関羽。
張遼は退いてくれて 馬超がなんとかしてくれますが
体温が下がっていく関羽に薬酒を飲ませてくれます。たぶん口移しでね。
意識がはっきりはするが 薬酒に酔いました。お酒に弱い女の子は可愛い。

「もうお前には傷ついて欲しくねぇんだ。嬢ちゃん、俺にお前を守らせてくれねぇか?」
あら?いつもの口説き方じゃないから 少しドキドキしますよ?
「嬢ちゃんの重荷は俺が全部背負ってやる。
 その代わり、お前は俺の嫁として一生傍にいろ。俺の隣で笑ってろ」

あらあら?嫁とか…急だけど 悪くはない。
悪くないけど 関羽が頷かない。受け入れない。猫族を放っておけないから…
馬超もそれがわかっていたらしく 何事もなかったように猫族の元に送ってくれます。
最後なんだなとお互い無言でいたら 張飛登場。
オレの姉貴に気易く触るなと怒ってる姿が可愛いなー。
そんな張飛の前から 馬を走らせ 逃げます。
張飛はこの先ずっと一緒なんだから 少しぐらい時間をくれと。

連れ帰りたいと、関羽の笑顔を見ながら生きれたら どんなにいいかと…
でも 我慢する馬超に 初めてときめいた。
「絶対に迎えに行く。何年かかっても、絶対にお前のことを……」
口付けと一緒に初めて名前を呼ばれました。
ずっと 嬢ちゃんだったもんね。忘れてるのかと思ったさ。


あ……うん?
ちょっと終わりにぽかんとしました。
どうなるんでしょうね?待つのかな?迎えに来るのかな?
やっぱり 馬超いったのかな…
これなら 袁術とか公孫賛とか陶謙との話が見たかったかなぁ…
無理矢理感が否めない。

杉田さんのお声は素敵です。
なんか もったいないですね。馬超っていうのが…




特別ルート終わりまして 夏候淵が一番萌えました。
今は 夏候淵好き。大好き♪
幸せなものがあったので 何度も見たくなります。



では、これで特別ルートの感想を終わります。


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