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2012'06.18.Mon

十三支演義 ~偃月三国伝~ 夏侯惇感想

十三支演義 ~偃月三国伝~

1人目は 夏侯惇。(CV.鈴木達央)
200_40_kako.jpg

曹操の部下です。頭の固いエリート武将らしいです。


では 夏候惇の感想です。
ネタバレしてます。多少辛口です。
それでも大丈夫な方は続きをどうぞ。





 
 

偉そうで 頑固そうで 思い込みが激しそうで 曹操LOVEです。
……尊敬してるんだろう。
その曹操LOVEが 結構ウザイですけどね。
第三章まで ほぼ絡まないし 絡んだら絡んだで
曹操様に――とか 曹操様が――とか 曹操様は――とか。
頭の中は 曹操しかない。
しかも 猫族と女性が嫌いだし 同じような思考回路の夏候淵と共にウザい。
え?こいつといちゃいちゃしたりすんの?と不安に感じるぐらい ウザくて めんどくさい。

桃園システムの夏候惇の話で やっと絡むというか見せられるというか…
やっぱり 曹操LOVEで めんどくさい人です。

それよりも 人間こえー。
猫族のことを嫌悪しすぎてて 差別的態度にイライラしてきますね。
絶対上から目線で 夏候惇、夏候淵と同じような態度をとってくれます。
ネコ耳いいじゃん。可愛いのに。気分によって ぴくぴく動いてたら もっと可愛い。
そういうモーションがないのは 少し残念なところですね。
そんな冷たい態度とられてる中で 好意的に接してくれる人間がいると 凄く嬉しくて癒される。
それが 趙雲、張遼、呂布なんですけどね。夏候惇ほっときたくなります。
曹操LOVEな奴よりも 優しくない奴よりも 優しそうなとこにいきたいなーと思わなくもない。
他にも 第四章で好意的な人達に会いだします。

別に 上から目線の偉そうな人が嫌いなわけではないんです。
偉そうで 頑固で 融通がきかなくても イケる人はいたけど 差別はイヤだ。
夏候惇は 曹操LOVEで差別が激しくて イヤだ…
萌える要素が見つけられないまま 夏候惇の差別にも耐え進めていると
第四章での戦から 猫族の力を認めて 少し態度が緩和するので 少しだけ楽しくなってきます。
ただ夏候淵は変わらない…あの子は曹操と夏候惇LOVEだから 盲目なんですよね…
ちゃんと物事考えてるのかなぁとかバカなのかなぁとか 心配になっちゃうぐらい。
まあ、彼との恋愛はないので どんな態度でも構わないっちゃぁ構わないけど
夏候惇にひっついてくるから 小舅みたいで めんどくさいんですよね。わりと本気で。


第五章から 【夏侯惇】の個別ルートに入りました。
ここにくるまで 夏候惇に対して萌えることもなく
ただただ共通ルートで 差別と理不尽と戦を体験したのみ。

曹操から自由になり猫族の村に戻ってはきたけど
夏候惇ルートだというのに始まりで現れたのは 趙雲。
嫌いじゃないけど… むしろ優しいから好きだけど
夏候惇ルートじゃねぇの?と不安になります。

桃園システムで夏候惇のことを見ますが…
俺の名など知る必要はない』とか…… キザー…。
つか モテモテ。人間の女子にモテモテ。寡黙で主君を立てる武人の鑑なんだと。
寡黙… 女性が嫌いだから喋りたくないだけなんじゃねぇの?
主君を立てる… 曹操LOVEだからなー。

久々に会った夏候惇は 変わらず敵視してくれます。夏候淵と共に。
曹操様に――とか 曹操様が――とか 曹操様は――とかね。

もう なんか アレですよ。
夏候惇が 猫族を、というか関羽を嫌う理由が 単なる嫉妬だと知って
夏候惇が可哀想に見えてきました。
曹操に取り入ってると考えてるとか… バカだ…

第五章と第六章と 立場的にも夏候惇の心情的にも 敵対したまま話は進み
第七章は 夏候惇なんて知らないよ?って言われてるかのように
猫族の平和が呂布によって壊されました。
ただ 再会した夏候惇の登場の仕方は ヒーローのよう。
危ないところを 偵察に来ていた夏候惇に助けられるんですから。まぁ、態度は相変わらずです。
ただ 数少ないデレがあったような…夏候惇のデレはわかりにくい。
たぶん 把握してる限りじゃ2度目?つか デレでもないかもしれない。
多少の心境の変化があったような気はします。瞳に見とれるとかね。瞳フェチなの?
馬に相乗りするシーンは 少しだけ楽しい。
夏候淵がいないと 夏候惇の態度はまだましだ。小舅マジめんどくさい。
というか 曹操が関羽を認めるたびに 2人がめんどくさい。曹操LOVEもいい加減ウザい。

戦。夏候惇の負傷。内緒の手当て。
夏候惇と力を会わせ呂布の討ち取り。
夏候惇に初めて“関羽”と名を呼ばれ 少しドキドキします。

第八章では もう なんか めんどくさいを通り越して面白くなってきました。
いつまで敵視するのかなと。
夏候惇は曹操をとられるようで 突っかかってくるし
そうすると曹操と夏候惇をとられるようで 夏候淵が突っかかってくる。
2人とも 子どもだ。
張飛と対抗して どちらが役立つのか、強いのかと詰め寄る夏候惇も 面白い。

夏候淵の企みとか 少し考えれば劉備が 曹操暗殺を企てるとか思えないのに
踊らされてる様が おかしいね。
夏候淵の詰めの甘さに驚愕ですよ。男の嫉妬も怖いんだなぁ。
とりあえずは 無事だったから良かったものの 猫族バラバラ…
劉備や張飛という癒しが傍からいなくなり 曹操の下にいたら
意外にも夏候惇が癒しになりかわりましたよ。足元にも及ばないけどね。
「……対等な存在を蔑称で呼ぶのは…… 武人として恥ずべき行為だろう」
こんな言葉が聞けるとは…
好きに呼ばせてみれば 尻尾ないのに『尾っぽ族』と名付けられ…
正式名称を教えたら 「……それを早く言え」と怒られましたが 言い方が好き。
夏候惇との距離が急激に近づいた気がして嬉しいです。
そして 「それから、お前の事だが。
…………これからは、なるべく名で呼んでやろう」
と言われ テンション上がりました。
やっと、です。今までで“女”とか“貴様”とか… やっと ちゃんと楽しくなってきました!
ただ…よけいに夏候淵が いらんことしそうだ。

連戦で疲れている状態で夜中まで 夏候惇と作戦会議。
寝てしまった関羽はわかるが なぜ夏候惇まで一緒に寝ているのか…
何が しょうがなかったのか…
そして なぜ うるさいからと抱き締めるのか…
「な、なんだ!? どうして俺はこんなところに!
な、な、なんでお前と一緒に寝てるんだ!?」

こちらが聞きたい。
抱き心地が良かったらしい。
部屋を出てきたところを曹操に見られ勘違いされ… やっべ すっげぇ楽しい。

不安要素がないわけではないし 戦もしてるから 全てが甘いものでもなく
寧ろ夏候惇は甘くないけど 楽しい。
敵視されてた頃を考えると 第八章からは甘い。
放り出さなくて良かったと思えるぐらいに萌えます。
ただ第九章の最後は悲しいですけどね。
不安要素である夏候淵のこととか 夏候惇との離別とか…

第十章。色々あって また曹操軍として夏候惇と共に戦うことになった袁紹との戦。
実はねちっこい袁紹を前にして 内緒の手当てがバレました。
「おいおい、何を勝手に盛り上がってるんだ!」
……ですよねー。
袁紹に怒られました。当然ですよ。
袁紹無視して 何故隠していたのかとか話してるんですもの。袁紹も寂しくなっちゃいますよ。
そんな寂しがりでねちっこい袁紹は倒して 追いかけっこです。
「おい! 待て! なぜ逃げる!」
「あ、あなたが追いかけてくるからよ!」
きゃっきゃっうふふですね。
周りには色々と考えたくないものが横たわってるはずですが
そこはキレーに忘れておきましょう。ここが戦場だということを。
告白されまして… 照れる夏候惇 萌えます。
気持ちを聞かれ わからないと答え…

「お前が俺への気持ちを答えられるようになるまで、俺は愛を囁き続けてやる」
「え!? そ、それは心臓がもたないから!」
「そうなのか?
それは、俺のことを好いているということなのではないか?」

――略――
「いい加減、認めたらどうだ?」

ガッツガツきますよ。いいぜ、やる子だな、夏候惇。
ずっと 囁くような優しい声音。好き。


数年後、猫族とは別に 関羽は夏候惇と共に戦うため曹操軍にいた。
「……は、お前の弱点だろう」と曹操が耳打ちしてきて 夏候惇が少しヤキモチ妬いたっぽい。
やっぱり いちゃいちゃは良いです。楽しいです。
曹操も遠慮がちになっちゃう2人の雰囲気が良い。



個人的な意見ですが夏候惇は 第八章まで萌えません。
でも それからの萌えは焦らされていたぶん すごく嬉しくて テンション上がります。
夏候惇が関羽を認め出してからが やってて良かったと思えます。
女性が苦手とかは 嘘だろ?って思うほどのガツガツっぷりで 最後は素敵。

BADEDは BADですねー…当たり前ですが。
夏候淵が…とか。
最後の言葉が それかぁ…とか。
あんまり記憶には残したくないっ


とりあえず 逹央さんの声音は 穏やかな時の方が好みです。
怒鳴られるのは好きではないのです。基本的には誰の声でも好きではないですがね。
囁くようなところや戸惑ってるところが良かった。


では これで夏候惇の感想を終わります。

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