2012'04.21.Sat

逢魔時~怪談ロマンス~ 日比谷京極感想

逢魔時~怪談ロマンス~

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日比谷京極の感想です。
ネタバレしてます。
大丈夫な方だけ 続きをどうぞ。





 
 

元人間だから おいしそうな匂いを撒き散らし 妖怪をたぶらかす風紀委員長。
他のルートでもかぶりつかれたり…大変だなと同情したくなる。
しかし 総合成績一位は伊達ではないので喰われることはないし返り討ちにもする。
ちょっとかっこいい。
あと なんだか他のルートより穏やかな感じがします。元人間だからだと思う。
妖怪らしくなくて 物騒な感じがないから。


京極の傍が妙に落ち着くから
「……私、あなたのこと好きだわ」と意図せず主人公の口から漏れた言葉に
動揺して赤くなった京極が楽しい。女の子慣れしてないんですかね。こういう反応は楽しい。


妖力の暴走で京極を襲ってしまい 事情を話すと心配されて 力になってくれると言われました。
主人公が京極の傍を心地よく思ったり
京極が「まったく、本当に……。俺以外の奴に、こんなことをするんじゃないぞ」とか
「最近、おまえといると……、調子を狂わされてばかりだ」と戸惑っていたり
早い段階で良い雰囲気が流れていて楽しい。
京極の前に攻略した密は ずっともやもやしてましたからね。穏やかなのが心に優しいです。
ただ 妖力の暴走が密の呪いっぽいので これから密の邪魔が入るのかと思うと怖いですね。
遠野や由来城、和泉のときは手を出さなかったのに…


京極と仲良くする日々が続く中、弟の存在を知り接触すると密が動きだしました。


密が何をするのか まだわからないときに京極と遊園地デート。
腕を絡めただけで「責任はとろう」と言い出した京極は一体いつの時代のやつだと驚愕です。
冗談だからと言う主人公に「俺は初めてだったんだぞ。責任をとれ!」とか……
「乙女か」と突っ込む主人公と同じ気持ちになりました。
純情すぎるわ。どんな知識を得て人間人生を送ってきたんだろう…


密が巳継を“こちら側”に取り込む計画をたてているのを知ってから
妖力の発散をおこったっていた主人公が京極と保健室に二人きり。
告白みたいなものがあり 不安だから慰めろとアレな展開。
しかも長い。遊佐さんの声は素敵だな。


京極の昔話を聞いて “何か”を思い出しかけたけど思い出せず。
京極の存在は 主人公の“何か”を引き出す力があるんですね。
他のルートよりも はっきりと声として“何か”があったもの。


密の計画を阻止することができて いちゃいちゃ。
保健室で京極の血をいただいて アレなことをするとき
風紀委員なのに規則違反はいいの?的なことを言われ風紀の腕章をポイした京極が楽しい。
堅物で真面目なのに そこはやっぱり欲望に忠実だなと。
腕章はずしたからって 風紀委員長であることにはかわりないけどなー。
あと吐息多い。誰よりも多い気がする。そして やっぱり長いな。



京極の斜め上な天然発言が楽しいです。
真相はやっぱりほったらかしですが まぁ誰のルートよりも一番幸せだなと思いました。
妖怪よりな考えをしていないし 主人公が京極にほだされている姿が楽しい。
否定的な意見がないですから。



では 京極の感想を終わります。

 

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