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2012'02.10.Fri

薄桜鬼 黎明録 感想

薄桜鬼シリーズ4作目の黎明録です。
PSP以外の商品(ゲームのみ)も入れたら 何作目になるのかは わからない…
調べようかと思ったけど 面倒くさくなったから まぁいいかなと。
とりあえず もうすぐ薄桜鬼無双も出るし 感想をちゃちゃっと綴っていこうと思います。
無双やるかわかんないけど…


まず 【薄桜鬼 黎明録ポータブル】ですが
男性主人公で 基本的に恋愛がありません。千鶴に会う前のお話。
なので乙女ゲームではないと思われますが シリーズものだし、
薄桜鬼のキャラに会えるし たまには男同士の友情的な話も良いと思います。
そこをふまえて進めれば問題はないかと。


主人公は 伊吹龍之介(CV.関智一)。

武士の家に生まれたけど 父親が武士の証のようなものを売って死んだり
武士の妻にしがみつく母親に嫌気がさしたりしてて 心底武士が嫌い。
母親が亡くなったのを機に京に向かったはいいけど途中追い剥ぎにあい
行き倒れてたら 芹沢に拾われて 浪士組で暮らすことに。
まぁ もっと色々あるんだけど…嫌なことが。それは置いといて。
暮らすうちに みんなと親密になっていきます。友情を深めるというか そんな感じ。


ではネタバレ感想です。全員分です。



【土方歳三】
土方とというより山崎と仲良くなります。
まぁ土方は芹沢を相手にするのと浪士組(新選組)を大きくするの、
変若水のこととかで忙しいですから仕方ないです。
羅刹化した芹沢に喉を斬られ山崎のおかげでなんとか一命はとりとめたけど喋れなくなった。
その後松本先生の手伝いをすることに。
山崎が船の上で亡くなるときは泣きそうになります。
それ以上に近藤が斬首されるところは 涙で視界が滲む…
あのCGの近藤の表情は卑怯です。泣くな…
龍之介は 蝦夷に向かう土方たちに気付かれないようについて行きますが
結局バレて 土方に遺髪と写真を故郷に持っていってくれと言われ 渋々持っていきます。
土方や近藤の故郷で 新選組を思って龍之介は終わり。
そのあと 土方と千鶴の話。
世間では死んだとされているから みんなに会えないし知らせることもできないけれど
お互いが必要としあっているので幸せそうです。
千鶴のお腹に違和感があったようだし 新しい家族が出来てても 勘違いでも 幸せなんだろう。
毎回思うけど 残された時間が長ければいいなと思います。

【藤堂平助】
本当に友達みたいです。歳が近いらしいし 平助の人懐っこさもあるしね。
逃げ出した新見を土方たちが来るまで足止めし そのあと平助に龍之介は逃がされます。
斬られて終わるんだと思っていたら 髪を遺髪として切られただけで そこでお別れです。
土方や山南に嘘を突き通す平助が なんだか かっこよかった。
二度はないと言いつつも突き通させてくれる土方や山南も かっこいい。
その後の龍之介は 大坂で友人と呼べる人と商売を始め
平助が油小路で死んだと噂を聞いたり 激戦から逃れるために江戸で店を構えてた。
そんなある日、四年越しに見た平助は羅刹となっていたけど 寄り添う少女に向けた笑顔を見て
気になることはいっぱいあるけど声をかけずに見送って龍之介は終わり。
そのあと 平助と千鶴の話。
平助のテンションの高い声も好きだけど 落ち着いた声は もっと好きだ。少し悲しくなるけど。
山南の次に羅刹になった平助が自分の残りの時間を考えて
綱道がいれば…とかダメだな…悲しい。
「死にたくないなあ。……千鶴を残して死にたくない」
なんて泣きそうになります。切実に長生きしてほしくなります。
今が幸せなんだろうとは思うけど やっぱり長生きしてほしい。
普段明るい人が そういう雰囲気だしてくると胸が締め付けられるみたいで苦しくなります。
もっともっと 幸せに過ごせたらいいのにな。寂しくないように。悲しくないように。

【沖田総司】
沖田がどれだけ近藤が好きかとか とにかく血生臭い…。
血塗れのCGが2枚。一つは笑顔で斬ってるよ…
怪談とかは苦手だし 本物とかも遠慮したいけど 血塗れのCGはドキドキする。
龍之介との関係も友達とかではないような感じです。でも まぁ近いとは思います。
近藤の前と そうじゃないときの沖田の態度が違うね。
近藤と話すときは とても子供っぽくて可愛らしくなる。慕ってるのがすごくわかる。
芹沢暗殺前、沖田に逃がされます。川に落とされて…
なんとか生き延びて生活していく中で また行き倒れていたら 千鶴に見つけられ沖田が来て。
久々に会った沖田は やっぱり沖田のままだ。
千鶴にバレないように 何も言わせないよう口を塞ぐし 殴るし。
でも 穏やかです。なんか安心します。その穏やかさが消え入りそうだけど…
そんな沖田と別れて龍之介は終わり。
そのあと 沖田と千鶴の話。
幸せそう。
深い愛情に包まれて できるだけ長くろうがいに苦しむことなく生きてほしい。
短い生が見えてるのは 悲しさが多く含まれていて幸せだとしても悲しくなりますね。
特に沖田の話は。

【斎藤一】
斎藤ルートは 斎藤は龍之介が生きていけるように 剣術の稽古をつけてくれたり
龍之介が絵を描くことが得意だと知れば それを応援してくれたりします。
誰よりも親身に龍之介を気遣ってくれる。
芹沢暗殺の日。龍之介にも永倉にも優しい土方と沖田がなんだか怖いです。
暗殺後、芹沢が満足する絵を描いたら解放してくれるって約束を
芹沢がいなくなっても 描き続けます。
むしろ描きたい衝動にかられ満足いくまで描いてます。
完成した絵と頑固な斎藤と なんやかんやと甘い土方のおかげで
龍之介は処分されることなく新選組から解放されました。
駆け出しではあるけれど錦絵師として戦場を巡り 人の死を描き続け
もっと激しい戦地、会津に向かった先で羅刹になった斎藤を見つけ
彼が羅刹に狂わずにいることを知り 斎藤の絵を描く許可をもらい龍之介は終わり。
そのあと 斎藤と千鶴の話。
龍之介に絵を貰い 千鶴と二人で見る。
ベタ誉めです。羅刹な斎藤を描いた絵。
照れながら 嫁にもらってよかったと言う斎藤が すごく可愛い。
デレデレだ。幸せだ。

【原田左之助】
今回唯一の恋愛ルート。
龍之介が恋しちゃいますよ。可愛らしい舞妓の小鈴ちゃんと。
原田は 礼儀に厳しく、恋愛でのことに色々力になってくれて頼れる兄貴分みたい。
龍之介だけでなく 佐々木という隊士の恋愛にも…お節介と言えなくもない。
佐々木のそれは悲しい結末を遂げちゃいますがね…
島原で羅刹を始末する混乱に乗じて原田に 小鈴と共に逃がされます。
そのときの原田がかっこいいのなんのって。
大坂に逃げて細々と暮らしていたけど 戦火に巻き込まれないように江戸に移り住んで
生活にも余裕が出てきた慶応四年の夏。
偶然 原田に出会い会話を交わします。
そこには小鈴も千鶴もいて でも女二人は気を使って先に帰って…
後日会う約束をして龍之介は終わり。
そのあと 原田と千鶴の話。
千鶴がもう男装をしてなくて 新選組からも離れていて しかも原田は羅刹ではなくて。
一番普通で 先の死が見えない話。
海を渡った先の大陸で 鬼を忘れて穏やかな幸せを。
原田と千鶴は 悲しくなることなく ただただ幸せそうだと思えるので好きなカップリングです。
原田頼れるし 千鶴は強そうだし。
龍之介の話と原田の話と両方幸せそうでホクホクします。

【芹沢鴨】
芹沢が他のルートですごい嫌な奴だし
本心なんて ほぼ見せたりしないので びっくりします。
相変わらず誰にでも殴る蹴るで 悪役を演じてますが
なんやかんやと浪士組の先を考えていたり色々と他のルートでの印象を変えてくれます。
風間が登場して 芹沢の病について触れ 芹沢の奇行が病のせいであると気づいてからは
色々と合点がいきます。
だから そういうことをするのかと…やり過ぎなところはあると思うけど。
芹沢暗殺の日。龍之介は薬を盛られて寝てしまいますが 目が覚め急いで屯所に戻ったら
芹沢に助けられ逃がされます。
その後 同じく芹沢に逃がされていた平間と会い 一緒に水戸へ。
それからある日。夢に芹沢が出てきて 浪士組を追えと言うから 追うことに。
芹沢が もう悪い奴に見えなくなってきた…しかも 最後に 犬じゃなく名前で呼ぶとか。
新選組を追ううちに風間と出会い 蝦夷につれていってもらいます。風間が妙に優しい…
同じように新選組の最後を見ようとする千鶴もいます。
蝦夷について 新選組のことを聞いて やっと整理をつけて龍之介は終わり。
そのあと 風間と千鶴の話。
風間が 愛してるか、嫌ってるかを意地悪な方法で聞いてきた。
楽しいです。風間 意地悪です。
新選組のみんなはいないから悲しいけど 風間が楽しませてくれるので好きです。


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