2011'12.15.Thu

華ヤカ哉、我ガ一族 宮ノ杜正 感想

思うが侭に感想です。






長男

ゴミとか 屑とか呼ばれ 鞄持ちの為だけに車に乗せられ
何か話せと仰られるから 話したら無視され
どこかわからない街で下ろされ「もう帰れ」と。
酷い男だと思いました。せめて地名だけは教えていただきたいものです。

キツい言葉を並べるけど 何故か そこまで嫌われているような感じがしません。
それどころか 優しい人なのではないかと思えてきます。
日傘を用意してくれたり 花火大会での食事で はるの分も買っていいと言ってくれたり
話を聞いてくれたりと なんやかんやと優しいのです。
身分の差で嫌ったりするのではないような気がします。

玄一郎の専属を経て 正の専属となります。
クリスマスの晩。はるは正にプレゼントを渡そうとしますが
使用人がプレゼントを渡すという行為に 思い止まりプレゼントを引っ込めようとします。
そのときの正が可愛いです。

年末年始の別荘は 正が特別な感情を抱いているようには見えませんが
認めてはくれているようで 楽しいです。
将棋の勝負をするところは 兄弟含め楽しい。
いつも冷たい雅が 優しく将棋を教えてくれてトキメキます。正ルートだというのに…
将棋に勝ち 雪合戦がしたいと言うはるも可愛いですね。
それに相手をしてくれる正も可愛くて優しいです。

別荘から戻り数日 冷たくされ 別荘での日々が嘘のようでしたが
はるの粘り勝ちで正が心を開いてくれました。ドキドキします。
髪をおろし眼鏡を外した正が素敵です。好きです。

はるを取り戻そうと奮闘する正がカッコイイ。
「……馬鹿者が。心配したぞ?」に 心をギュッとされました。
それからの正には ドキドキしっぱなしです。
甘いものではないけれど はるを大事にしているのが判り
心を開いてくれていて頼りにされている感じが良いです。
ですが 誰よりも当主になりたい気持ちと無意識な恋心と使用人と主という関係が問題で
苦悩します。切なくなる。
声を大にして言いたい。正は酷い男ではないのです!泣きそうだ…

兄弟に騙され翻弄する正 楽しい。
やっぱり くっついた方が良いです。
見ていて幸せでした。

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